
ネットワーク運用管理の業務とは
具体的にネットワーク運用管理の業務内容についてみていきます。
構成管理
ネットワークを管理するときにはいくつかの項目に分けることができます。まずは構成管理という項目があります。構成管理とは、ネットワークを構成しているいくつかの要素について、別個に管理をすることを意味します。ネットワークにはPCとかケーブル、ハブといったようにいくつもの要素が絡み合って成立しています。しかも別個に管理するだけでなく、各要素がきちんと連携しているかどうかもチェックする必要があります。
障害管理
ネットワーク障害といっても、その程度はさまざまあります。ネットワーク自体が全く機能しなくなってしまうものから一部が機能しない、もしくはきちんと機能はしているけれども情報処理が遅くなったなど、多岐に及びます。ですから、現在発生しているトラブルはどのジャンルに属しているかを判別することが必要になってきます。また、初期対応など、どのようなトラブルにも共通の処置の仕方などをマニュアル化しておくことが重要です。
性能管理
ネットワークの性能を一定レベルに維持し続けることもネットワーク運用管理業務の一環として行われます。ネットワークの性能維持は、作業の効率化につながっていくからです。ネットワーク性能をチェックするためには、エラーの回数やバッファ使用率やトラフィックの量などで推し量ることができます。これらの数値に常に監視の目を光らせることが重要です。
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