
ネットワーク運用管理
ネットワークの運用管理をする場合、どのようなことが重要になってくるのでしょうか?
通常時運用
ネットワーク運用管理の中で、基本的な業務となってくるのが「通常時運用」と呼ばれる業務です。通常時運用というのは、いわゆる通常のルーティーンの業務に相当する業務のことを言います。具体的には、機器の開始や終了の運用を行ったり、ネットワーク起動中にトラブルがないか監視をしたりといったことが主要な業務になってきます。しかしイレギュラーなことが起きればすぐに障害時運用に変わります。
障害時運用
ネットワーク運用管理の主要な業務のうちの一つである「障害時運用」というのは、ネットワークシステムのうちのどこかで障害が生じてしまった場合に対応する業務となってきます。例えば、トラブルの情報を収集したり、トラブルの領域を広げないような対策を講じる、関係各所に報告をするといった業務になってきます。またトラブルが生じてしまった原因についてとか、その対策についてなどもネットワーク運用管理業務の責任者の任務になってきます。
保守
ネットワーク運用管理の業務にはほかにも「保守」という業務もあります。保守というのは、運用管理の中でも「管理」の項目に該当する業務と考えてもらうといいでしょう。保守業務は、ネットワークの設定情報のメンテナンスや、使われているソフトのメンテナンスといった業務が含まれてきます。また必要に応じて、ネットワークに関する調査を行うこともありますが、こちらも保守業務の一環として行われています。
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